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▽ ご意見ありがとうございます MIO データNo:232 2007年07月05日(Thu) 20:57 MRすなわちMedical Representatives、薬剤情報の提供と収集を担当する、製薬会社の営業のお仕事です。 現場の観察に基づく、「認識の甘い皮膚科医が多い」とのご指摘、確かに問題の根のひとつでありそうです。 No.228でサリーさんを鼻で笑った医師の態度も、こうした認識から出ているものかもしれませんね。
私が医学部最終学年の時のエピソードを披露しましょう。
▽ 記事について MR データNo:231 2007年07月04日(Wed) 23:23
初めて投稿させていただきます。32歳、男、アトピー、MRを職業としております。先生方と癒着していると言われても仕方のない職業の者です、申し訳ございません。
▽ コメント感謝 MIO データNo:227 2007年07月03日(Tue) 17:02
この「皮膚科医は・・」の記事は、今までで一番、決死の覚悟で書いたものです。
標準治療皮膚科医、脱ステ医、患者の三者にそれぞれ接する私は、「その人の見方次第で、こうも受け取り方が違うものか。」と、しばしば驚かされます。
こんな優しいコメントでなくても、「何言ってんだ、馬鹿やろう」でも、私はOKです。
▽ 新しい記事について Naoko データNo:226 2007年07月02日(Mon) 23:29 MIOさんの新しい記事を拝見しました。正直、かなりつらく、厳しく、重く感じました。それでも学ぶことが非常に多い記事だと思いました。このところ、標準治療をなさる先生方とお話しする機会が増えました。そうした経験を通じて感じるのですが、MIOさんのご指摘はいろいろな面で的を射ていると思います。しかし、医師と患者が理解し合うことの必要性、を私は信じていますし、どこか楽観的な私は、何とか方法があるのではないか、と思っています。だけどそれは、誰かに一任することではなく、私たち一人一人が向き合って解決に向かって歩んでいくことなのかもしれません。そしてそれは簡単ではない。でも同時に、不可能ということでもない。そんな風に感じています。
▽ Re:エカテリーナさんへ エカテリーナ データNo:225 2007年06月29日(Fri) 10:58
ごぶさたさま、 英字4文字のハンドルネームの、ごぶさたさんがどなたか、特定できず残念です。(ここに書いてくださいという意味ではなく。^^) 「中間」の話に共感して下さって、とても嬉しいです。この考えは、私の中の、とても大切な思いなので。 他の掲示板で書かれたこと、全く支障ありません。お気になさらないで下さいね。また色々お話しできたらいいな。
▽ エカテリーナさんへ ごぶさた データNo:222 2007年06月09日(Sat) 12:07
エカテリーナさん、おひさしぶりです。
今日はここへはお詫びにうかがいました。
MIOさんには先日お詫びのメールをお送りしてこの件については暖かなご理解、ご了解をいただきました。
▽ はじめまして。 Akiko データNo:221 2007年06月08日(Fri) 04:01 レポートを書かなければと思いながらついつい深夜にネットサーフィンをしていたら流れ着いてしまいました。
私も、アトピー性皮膚炎を持つ医学生です。 幸い、私は常日頃の保湿剤に抗ヒスタミン薬の内服(コリン性じん麻疹も持っているので、H1H2両方の抗ヒ剤はやめられません)と、悪化時のステロイドとプロトピックの頓用で症状は殆ど抑えられていますが、やはり無理をすると全身かさかさかゆかゆになるし、手指の皮膚は、手袋無しに家事をするとすぐに切れてしまいます。 MIOさんのお話を読んで、非常に色々考えさせられました。 現在は、実習中に度々迷走神経発作で倒れたり、PMSと月経困難症が日々増悪していたり、再来年から忙しい研修をはじめるのが非常に不安なのですが、色々な視点を持ち、自分にあった形で働けるような医師になりたいと思います。 ありがとうございました。
▽ Re:MIOさん、その後お加減如何ですか? サリー データNo:220 2007年05月27日(Sun) 23:33
MIOさん、よかったです。
また近況&エッセイをよろしく! 私もがんばろうとおもえるんです。
▽ 加減は MIO データNo:219 2007年05月04日(Fri) 10:29 お陰さまで、改善してます。 私は花粉は大丈夫。検査ではスギがIgERASTでクラス3ないし4出るのですが、臨床的には鼻炎もなく、皮膚炎の悪化も特にみません。
▽ MIOさん、その後お加減如何ですか? サリー データNo:218 2007年05月03日(Thu) 20:39
春になってきたから落ち着いてきたかな? 社会復帰その後の報告待ってますね。
2年ほど前かなりよくなった!とハイパーでかいたけど、
▽ 心より応援しております まひろ データNo:217 2007年04月27日(Fri) 09:14
MIOさん、ご無沙汰しております。
▽ Re:お久しぶりです エカテリーナ データNo:211 2007年03月20日(Tue) 14:20
MIOさん、りんご姫さん、みなさん、お久しぶりです。
▽ Re:お久しぶりです りんご姫 データNo:210 2007年03月17日(Sat) 07:56
MIOさま。 今日は戌の日のお参りに行きます。 冷静になって、今自分が書いた記事を読み返すと心がパンパンにはちきれそうになっていたんだなぁと感じます。
お医者様のMIOさんに言って良い言葉かどうか迷いますが、産科、皮膚科で処方され飲み続けている薬、「赤ちゃんに影響がない」と先生はおっしゃっていました。でも、 ワタシが15年以上ステロイドを処方されていた頃、「副作用はありません」とハッキリ言われていました。未だに、副作用の話をすると怒った口調で否定するお医者様もいます。今は、100%先生に治してもらおうという気持ちはありません。 私の身体、赤ちゃんを守るのは私しかいないと思っています。治す事は本当に難しいと感じます。ただ、今は必要な時に必要な方法を選択して症状を抑えていかなければなりません。ステロイドを使うと決めた以上、副作用の恐怖に怯えながらでは良くないような気がして、今は不思議な程抵抗なく使っています。 MIOさんが、共感し、祈って下さった事、心から感謝します。そして、MIOさんの辛さを私も共感し、症状の改善を祈っている事を伝えさせてくださいね。
▽ 負けるな MIO データNo:208 2007年03月08日(Thu) 20:47 関連して記事を書かせて頂きました。
悲嘆と祈りと共感を
▽ お久しぶりです りんご姫 データNo:207 2007年02月21日(Wed) 19:41 私も毎年9月頃から体調が悪くなり11月頃には肌の乾燥がピークに達し、そこから春先まではまさにMIOさんと同じ様な状態になります。今回久しぶりに書き込みさせていただいたのは実は今10年ぶりにステロイドのお世話になっているからなのです。昨年12月には離脱時の様な状態になり身体中から一日中汁があふれ、リンパ線は顔と首の境目が無いほど腫れあがりました。顔もパンパンに膨れてしまい口もほとんど開かず微熱が続く毎日。あまりに見た目がひどいので、根性で行っていた仕事も上司から落ち着くまで休むように言われてしまいました。 なんとか最低限の家事をしてあとは汁を押さえているガーゼを取り替えながら横になる毎日。ガーゼはしぼれる位ベチャベチャになりました。いくら冬とはいえ12月は2回も豊富温泉へ湯治に行きケアも続けていたのにこの急激な悪化は何故なんだろう・・と考えても答えは出ず、それでもなんとか気力で出来るだけの事をして身体の回復力を信じ待ちました。 10日ほどそんな日々が続き夜も眠れていなかったのであまり物を考える事も出来なくなってきていた私を主人が病院へ連れて行ってくれました。色々な検査をして妊娠している事がわかりました。以前2度流産しているので3度目の妊娠です。今回の悪化は妊娠の為だと言われました。そしてこの状態を続けていれば赤ちゃんにも悪い影響が出る。選択の余地はない。すぐにでもステロイド治療をしないと駄目だ。と言われました。赤ちゃんの為・・。これまでもどんなに辛い状態でもこの10年ステロイドだけは手を出さずにきました。あの半狂乱の日々に戻るのが怖かったから。でも、赤ちゃんの為と言われた瞬間ステロイドへの恐怖心は無くなりました。 今は妊娠に影響の無い内服薬と外用剤で症状を抑えています。いつか無事に出産し落ち着いたらまた離脱するつもりです。 さて、10年ぶりに使用したステロイドは劇的に効きました。汁は一日で止まりたった二日で身体中が嘘のように落ち着いた状態になりました。それから・・一ヶ月だんだんと薬をつけてもカユミが出るようになり、薬の強さが増していっています。 前の二回の妊娠時は特に悪化したりはありませんでした。今回は私に必要な栄養を全部持っていってしまう位強い生命力の赤ちゃんなんだと勝手に思っています。そう信じたいのです。赤ちゃんの為と思えば、アトピーの悪化もステロイドも何も怖くはありません。 病院で色々な検査をして副腎機能が正常に戻っていて安心しました。ただ、これまでの流産は私の免疫異常が大きく関係していて不育症の疑いがあると言われました。私の身体は赤ちゃんさえも異物と判断してしまったかもしれないのです。産科の方でも薬を飲んでいて、色々不安はありますが、赤ちゃんの生命力を信じて精一杯守りたいです。 長くなりましたが、以前ここで温かい言葉をかけてくださった皆様、もうすぐ妊娠5ヶ月に入ります。いつかまた、今度はここで良い報告が出来ますように。。。 MIOさんや皆さんの症状が少しでも軽くなりますように。。。
▽ おめでとうございます! ちろ データNo:216 2007年04月22日(Sun) 14:17
MIOさん、お医者さんに復帰されたのですね。おめでとうございます。
▽ ステロイド 雪 データNo:215 2007年04月19日(Thu) 10:56
患者と医者の立場が両方分かる人がいてとても嬉しいです。
▽ こちらこそ、有難うございます。 Humpty Dumpty データNo:214 2007年04月12日(Thu) 21:24
患者も生きているのです。毎日悲喜こもごもで生きているのであり、疾患を治そうという目標
を人生の最終目標にしているものではありませんよね。
▽ ありがとうございます MIO データNo:213 2007年04月12日(Thu) 15:44
アトピー性皮膚炎、乾癬、膠原病・・。
▽ MIOさんに感銘 Humpty Dumpty データNo:212 2007年04月10日(Tue) 22:47
はじめまして。小生は20年来の乾癬患者ですが
▽ はじめまして 菅原 データNo:205 2006年11月30日(Thu) 23:45
はじめまして!
▽ 感銘を受けました! えびぞ〜 データNo:204 2006年10月22日(Sun) 00:06
はじめまして。 私は東京の乾癬患者会の運営に携わっています。かれこれ5年が経ちますが、その中で医療従事者と患者の協力関係、あり方などもいろいろと考えてきました。こちらのサイトを拝読して共感できることや学ばせて頂いたことが沢山ありました。ありがとうございました。 実は以前ある病院に1年10ヶ月という長期で入院していたことがあり、その際はアトピーの患者さんと寝食を共にしておりました。患者間でいろんな話をする中で、アトピーの患者さんの苦しみも色々聞いてきました。そして私の泣き言も色々聞いてもらいました。病気を超えて患者同士で共感できるものがあり、その時の経験が今の活動に生きているように感じています。 そのほか、今は医療従事者の方々との本当の意味での協力関係を構築したいと思っています。それが私の中での一つの目標でもあります。 これからもいろいろと学ばせて頂きたく時々こちらのサイトを訪問させて頂きたいと思いますが宜しくお願い致します。 失礼致します。 えびぞ〜
▽ 早起きへの挑戦 ひ゜ょん♂ データNo:203 2006年10月13日(Fri) 17:18 (「早起きへの挑戦」の記事に)
なかなか良くできている。
ひ゜ょん♂の場合は、アスペルガ〜症候群の傾向を持ち二次障害として鬱状態がある。
▽ プリンター TK データNo:202 2006年09月22日(Fri) 14:19 (「テクノストレス」の記事に)
ああ、私もプリンター苦手です。
▽ はじめまして kazu データNo:201 2006年09月19日(Tue) 08:54 MIOさんのHPおじゃましたらとても参考になりました。
アトピーに関しては幸いにも、私や家族にはいません。
現代病の先駆者みたいな公害病があります。
もう10年くらい前でしたが、テレビ番組の特集でイタイイタイ病やってました。
▽ アトピーフォーラムを開催します Naoko HP データNo:200 2006年08月23日(Wed) 20:13 北の果て(なんて言ってはいけませんが)の稚内近くの豊富温泉(なかなか良いところです)で、アトピーフォーラムを開くことになりました。(9/16〜9/18の日程です。)豊富温泉につきましては、ここでも少し話題になったこともありますが、アトピーや乾癬といった慢性の皮膚病患者さんがよく湯治に訪れている温泉です。(私は、ここで劇的な回復を見たのですが、なんと言っても、アトピーは個人差の大きな病気ですので、効果にも個人差があると思います。また、フォーラムを開く3日間で、効果が現れる、と言うものではありません。念のため。)
ここには、多くの皮膚病を抱える患者さんが訪れるため、町の皆さんも、ごく自然に皮膚の病を捉えてくださり、皆さんとても自然体です。そんな場所で、アトピー仲間が集えたらな、と思い、計画しました。みなで、アトピーの悩みを語り合ったり、情報を交換しあえたらな、と思っています。当日は、乾癬の会の温泉ツアーと、皮膚科の看護師さんの会が重なり、かなりにぎやかになりそうです。医療関係者の方も多く集まられますので、日頃感じていらっしゃる疑問などありましたら、伺ってみるのもいいかと思います。
*このお知らせは、MIOさんのご了解を得ています。
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