自然治癒する可能性は残されてはいる。 しかしそれに拘泥(こうでい)すまい。 例えば体のどこか一部やその機能を失った人も生きている。 治らなければ、という考えは、障害を持つ人を否定する。
どれだけかかっても、生きていこう。